セグメンテーションとターゲティング:誰が認知するのか?
毎度のことですが、整理しきれていないエントリーは、読んでくださる方に誤解をもたせてしまうようですね。
とはいえ、今回のセグメンテーション・ターゲティングについての解釈はどうも納得できませんでした。150という数値との「相関」も「因果関係」もからっきしないように思います
ネットワーク社会で必要な認知のツール、認知のための思考法へのsimfarmさんのコメントとはいえ、150の法則と並べて書いていますが、150の法則とセグメンテーション・ターゲティングの間に相関関係があるとも、因果関係があるとも書いていません。
150の法則から、セグメンテーション・ターゲティングの話につなげたのは、あくまで150名以上を相手にしなければ商売の成り立たない企業のマーケティングにおいては、認知のツールのために、セグメンテーション・ターゲティングのような拡張ツールを用いなければ、適切な顧客理解もおぼつかないということを示すためでした。
図にすると、こんな感じでしょうか?
目や耳といったデフォルトでヒトに搭載されているツールだけだと、150の法則が成り立ってしまう。
それをもうすこし拡張できるツールとして、拡張センサという括りにした様々なツールがあるわけで、従来のマスマーケティングなどもこうしたツールがあるおかげで成り立っていたのだと思います。
