基盤となるものが大事
明後日で3月中旬から続いた名古屋生活もとうとう終了です。
はじめは食があわなかったり、東京にくらべて気軽に出かけられることがなかったり、大きな地下街に馴染めなかったり、いかにもト○タのお膝元といった感じでクルマ優先な感じがいやだなと思ったり、慣れない環境のせいか文章が書けない読めないと悩んでみたり、正直、名古屋は好きじゃないなと思っていましたが、さすがに4ヵ月半も暮らしていると、いざこの地を去るとなるとやはり寂しい気持ちになりますね。
何よりここで出会った人たちともこれでお別れかと思うと、それが一番寂しいですね。
東京で仕事をしていたら、あるお客さんとの仕事が終わっても、またいつでも会えると思えるので、こんな気持ちにはならないのですが、やっぱり距離が離れていると、違いますね。
さて、この4ヶ月あまり、仕事の中身のほうもはじめて体験するような展開(ほとんどが「ありえない!」という悪い意味で)を数々目にしてきましたが、そこで感じたのがやはり基盤となるものの大切さです。
前に「企業の基本設計」でも似たようなことがありましたが、どんなに優秀な人が何人集まろうと、どれだけプロジェクトに参加する個々人が手を抜かずがんばっても、基盤となるものがしっかりしていないと、プロジェクトはガタガタの状態になります。
そんな状態ではメンバー同士が反目しあったり、責任のなすりつけがはじまったり、スケジュールは遅延、手戻りが頻繁に発生したりします。
たぶん、みんなが同じ方向を向いているだけではダメ…
