イントラネットのリンク切れ

昨日、今日と出張で、会社のネットワークから離れた環境で仕事をして、あらためて企業のイントラネットってWeb2.0的なものと比べて遅れているなと実感した。

とにかく必要な情報にアクセスできなくて仕事の効率がきわめて悪くなる。
もちろん、それをイントラネット一般の問題ととらえるのは行きすぎだろう。

でも、いわゆるWeb2.0的なサービス(はてな、mixi、Bloglinesなど)からはいくらでも必要な情報を取り出せるのに、本来ならもっと透明度が高くてよいはずの自社の情報へのアクセスがほぼ不可能なのを実感すると問題視したくなる。

今日などは文字どおり、イントラネットのネットワークからリンク切れを起こしたような状態で、これでは組織に所属している意味もないとさえ思えた。
外部のネットワークとのリンクのほうが自社のネットワークのそれより強い状況に置かれると本当にそう感じる。

イントラネットという技術レベルのネットワークの話であると同時に、いまだ残る組織のツリー構造から来るものでもあるだろう。

ツリー構造のネットワークは、適切にハブを介したコミュニケーションが可能なスケールフリーのネットワークに比べ情報伝達が遅く、最悪、伝わらないのだ。

"イントラネットのリンク切れ" へのコメントを書く

お名前:[必須入力]
メールアドレス:
ホームページアドレス:
コメント:[必須入力]