書かなきゃ自分が何がわかっていないかさえわからない

みなさん、学ぶ努力してますか? 今朝書いた「教えてもらいたければまず学べ!」の続きじゃないですけど、学ぼうとする意欲があるかないか、そして、その意欲を行動に結び付けられてるかどうかで、結構、差ができちゃうわけですよ。 勉強とかスキルとかいう話だけじゃなくて、もうちょっと日常的なレベルのノウハウだったり、人とのコミュニケーションにしても、わかろうとする意欲や努力がベースにあるかどうかで、生まれる結果は違ってくる。仕事をしていく上ではそうした小さな差の積み重ねが気がつくと他人と自分の大きな差になってるなんてこともあるので、日々の意識の持ち方って結構大切だと思うんですよね。

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教えてもらいたければまず学べ!

最近、よく感じることですけど、自分で勉強しようともせずに、誰かに手っ取り早く教えてもらおうなんて姿勢の人多いですよね。 それが一言、二言で教えられるようなものだったらいいですよ。 何かを探しててそれがどこにあるかとか、社内のルール的なものとかであれば。 それだったら教えるほうもそれほど時間をとられないから聞かれれば答えます。 教わるには学ぶ姿勢をみせることが大事でも、いわゆる勉強する、学ぶといった類のものに関しては、そう簡単に教えるわけにはいきません。 「誰かに教えてもらいたい」なんて姿勢じゃ誰も何も教えてくれないんですよ。 新卒なら教えることの必要性を感じても、何年も社会人をやってる人は教わる前にまずは自習してほしいと思います。 そういう姿勢すら見せない人に教えたってちゃんと学んでくれるのか、教える側だって疑問をもつわけです。自分が教えたことが無駄になるのなら、最初から教える気にはなりません。 ようは教わる側も、教える側のインセンティブを考えないとダメなわけ。 そのくらいのことには、みんな、気付いたほうがいいと思います。

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○○さんは××方面で評判よくないとか、あまり言わないほうがいいと思います

これ、意外と誰もが言っちゃう可能性があることですし、僕自身、もしかすると気づかないうちに言ってしまってることもあるかもしれませんが、「○○さんって××方面で評判よくない」とかっていう類いのことはあまり言わないほうがいいと思います。 何より、そういう噂が広がるのに手を貸すのはまわりの環境を悪化させるだけですし、それ言っちゃうと、その人の人生が透けて見えちゃうから。 ○○さんにも事情があったんじゃない?と言ってあげる心遣いもし仮に、××方面の人が○○さんについてのよくない評判をしたとしても、○○さんにだって事情があるんじゃない?と言ってあげることもできます。いや、むしろ、そう言ってあげたほうがよいことのほうが多い。20代前半の大学卒業仕立ての人ならいざ知らず、何年か社会人経験を積んできた人なら、そのくらいの余裕はあっていい。 ××方面の人も何かいやなことがあって、○○さんのことを悪く言ってしまったのでしょうけど、それはもしかしたら、○○さんがしたある特定の行為に対して不満を感じただけかもしれない。でも、そこで○○さんにもなにか事情があったんじゃない?といった感じのことを言ってあげないと、○○さんのある特定の行為が悪かっただけにもかかわらず、いつの間にか、××さんの中では○○さんその人全部が悪いという風にも思えてしまう可能性もあります。 そこで○○さんにもなにか事情があったんじゃない?と言ってあげれば、××方面の人も嫌な思いをそれ以上、ひきずらずに済むかもしれません。 だからこ…

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創造性は「過去の経験×意欲」という掛け算であらわすことができる

昨日紹介した茂木さんの本『天才論―ダ・ヴィンチに学ぶ「総合力」の秘訣』の中で、「創造性は「過去の経験×意欲」という掛け算であらわすことができる」と茂木さんが書いているということは、昨日のエントリー「天才論―ダ・ヴィンチに学ぶ「総合力」の秘訣/茂木健一郎」でも紹介しました。 ただ、ちょっと紹介しきれない感が僕のなかであるので、補足のエントリーを。 前提:創造性は一握りの天才の特権ではないまず、この話をする際の前提として書いておかなくてはいけないのは、茂木さんが『脳と創造性―「この私」というクオリアへ』という本の中でも書いているように、「創造性が一握りの天才の特権である」というような手垢にまみれた誤解を脱神話化させることが大事だということです。 人間の脳の特性という視点から見れば、これらの「天才たち」のやっていることと、私たちが日常普通にやっていることの間には、本質的な差はないとも言える。天才たちも、普通の人々も、「それまでになかった新しいものを生み出している」という点においてはあまり変わらない。早い話が、コンピュータと普通の人の脳の差に比べれば、普通の人と「天才」の脳の差など、ほんのわずかなものでしかない。 茂木健一郎『脳と創造性―「この私」というクオリアへ』 そう。きっとここで一般的な比較の図式を変える必要があるんです。 僕らは普段、なにかの専門家や偉い先生の話に感心して、自分とその人たちとの差を必要以上に感じてしまうことがあります。 しかし、そこにある知識量の差なんて、…

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偶然の幸運を生かす能力

どんな人にもわかることとわからないことがあると思います。 どんなに偉い人だって、きっとわからないことはたくさんあるはずです。 天才といわれたアインシュタインだって、ニュートンだって、わからないことはたくさんあったはずです。 本をどう読むか?わからないことにこだわるのは大切です。 でも、わからないことをわからないとあきらめて、別の大切なものを追いかけることも同じように大切だったりします。 どちらを選ぶかは、その人次第です。 きっとどちらを選んでも得られるものはある。それより中途半端がいけない。 中途半端にどちらも追いかけようと思うから、何も得られなくなるんだと思います。 今日、会社でタバコを吸っているとき、同僚と本を読むとき、わからないことがあったり、すでに読んだ箇所が気になったら前に戻って読んだりするかという話をしました。 僕の場合、そういうことはいっさいしません。 わからないことはわからないままにすることが多いですし、途中で前に書かれたところが気になってもほとんどの場合、前に戻って読み返したりもしません。 ひとつの本に執着しないとにかく前に読み進めることを優先します。ひとつの本に執着することはしません。 それは自分のアンテナにひっかかって選んだ本はどれもそれなりに自分に意味があるだろうと思うから。ひとつに執着するよりもそのすべてに執着したほうがいいと思うから。 途中でこの本は読めないなと感じたら、一度読むのをやめて他の本を読んだりします。 一度…

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デブサミ2007「Webサイトの提案に困っていませんか?」講演資料を公開

このあいだのバレンタインデーの日に行わせていただいたデブサミの講演「Webサイトの提案に困っていませんか? ~ 経営課題とWebサイトをきちんとリンクさせる7 の手法」の講演資料がデブサミのサイトにPDFでアップされています。 Web、流行ってますね。 でも、それってビジネスに結びついてる? Webマーケティングって何なんでしょう? 手法はたくさんあるけど、その目的は? 講演資料(PDF)より引用 講演では、いまのWebマーケティングには「ビジネスとWebをつなぐインターフェイスが存在しない」ということで、2つのデザインプロセス(ビジネスデザインプロセス、Webデザインプロセス)の統合が必要ですね、という話をさせてもらいました。 で、その7つの手法として、 手法1 ビジネスプロセスと顧客要求の明示 手法2 測定と分析手法3 戦略マップとバランストスコアカード手法4 ユーザー中心デザイン手法5 5 Planes Model手法6 ビジネスログ解析手法7 クローズドループシステム がありますという内容でした。 しゃべりがないとよくわからないところが多いと思いますが、興味のある方はお手すきの際にダウンロードしてみてください。 こちらからダウンロードいただけます。 「Webサイトの提案に困っていませんか?」講演資料(PDF)

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メモをとる癖

考えてみると、僕にはメモをとる癖があるようです。 打ち合わせのときなどはもちろん、電車でひとりでボーっとしてるときなんかも何か思いついたら携帯でメールを書いて自分宛に送ったりしています。 図にするあとは会社にいるときもコピー紙の裏紙なんかを手元にいつもおいてあって、それに考えたことをメモしてる。メモというか、図を描いたりしながら頭を整理しているのかな。 図にするとわかるとかいう本がたくさん出てますけど、ようはそれですね。文字情報だけじゃなくて、丸とか四角とか矢印とか使うと、ただのテキストがオブジェクト化する。ちゃんと考える対象のように感じられてくる。 そうしたオブジェクト間の関係性を矢印なんかを使って明記すれば、世界観も明確になってきます。 ノートとかを使わず、裏紙に書いてるのは、どうせ書き終わったら捨てちゃうから。 その意味ではメモとはいえないのかもしれません。

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孤独か、会話か

すこし前に買って手をつけていなかったアンソニー・ストーの『孤独』を読み始めました。なんとなくそういう気分だったので。 たとえば、世界の偉大な思想家たちの多くは家族をつくらなかったし、人間的に密接な結び付きをもっていない。デカルト、ニュートン、ロック、パスカル、スピノザ、カント、ライプニッツ、ショウペンハウエル、ニーチェ、キルケゴール、そして、ヴィトゲンシュタインが、まさにそうである。(中略)彼らのうちで、結婚した人は一人もなく、ほとんどの人が生涯の大半を独りで暮らしたのである。 アンソニー・ストー『孤独』 ストーは「西洋では、人間関係を理想化しすぎている」と書いています。 「愛情や友情は、もちろん、人生を価値あるものにする上で重要であるが、それが唯一の幸福の源泉ではない」と。

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えーっ、考える時間がない?

昨日の「普段から効率よく答えを見つけられるようになる方法」のdel.icio.usのコメントにちょっとびっくりのコメントがありました。 「やっぱり考える時間がないというのが一番の問題。」 えーっ! ブログを書くことやいろんな本を読むことなどの時間がないというのはまだなんとなく理解できますが、考える時間がないなんてことが本当にあるのかな?って思いました。 仕事をしているとき誰か人と話をしているとき仕事や遊びでの電車や歩きでの移動時ひとりで部屋でのんびりしているときお風呂にはいってるときとき などなど。 考えるのに使える時間はいくらでもある。そればっかりは考えようとするのを拒否しているようにしか思えないんですよね。それは自分のためにならないですよね。 仕事してるときとかって考えずにやってるんでしょうか? それもちょっとヘンとうか、ヤバイ仕事の仕方のような気がします。 あるいは、考えるということをおおごとに考えすぎているだけなのかもしれませんね。 本当は考えてるけど、考えてることに気づいてないだけとか。 考えるってそんな大げさなことじゃないと思います。小さなことを考えた積み上げが大きくなることはあっても、いきなり大きなことはなかなか考えられない。 だから、ちょっとした時間で細かく考えていくほうがいい。それこそ、ちょっとした散歩の時間や家でのんびりしているときなどに。 その時間もないということなのかな? 考えるのは、別に誰のためでもなくて、自分を鍛える…

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普段から効率よく答えを見つけられるようになる方法

いわゆる企画屋なんてことを仕事にしていると、十分な情報が得られない状態でも何かしらのプランを提示しなくてはいけないことがままあります。 普段から効率よく答えを見出せる準備をしておかないと、いざという時に最低限のアウトプットさえ出せません。 では、どうすれば、普段から可能な限り効率よく答えを見つけられるようになるか。 人それぞれ、独自のやり方があると思いますが、僕自身はそのための準備としてこんなことをしています。 1.普段から問題を設定し、構造化しておくいつどんな答えを求められるかわからない状況に対処できるようにするには、普段、なんでもないときにでも、自分でさまざまな問題設定をしておくことが大事だと思っています。 自分と付き合いがある人からどんな問題が出てきてもそれなりには対処できるように、自分が関わることには自分で問題を設定し、かつ、それを構造化しておく。そうすると、相手から不意に問題提起が行われた場合でも、最低限の答えが出せたりします。 たとえ相手が提示してきた問題が、自分があらかじめ設定した問題とは違っても、意外と大丈夫だったりします。 常に相手との関係性を考慮した問題設定さえされていれば、自分が独自に設定していた問題の答えが、相手の質問にぴったりはまる答えではないにせよ、最低限のアウトプットを迅速に出すことができます。すこしでも接点ができれば、そこから相手との共同作業でズレを埋めていく作業もスムーズにできたりします。 もちろん、これには相手とのある程度のコ…

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行動と責任:上とか下とかについて

自分が上だとか、他人を下に見ているといったことについて。 そういう風に考える場合に、「責任」ということをどう捉えているのかなと感じます。 上とか下とかいう場合、僕はそれには「責任」がついてまわると考えます。上のものは下のものは下に対して、何らかの責任を負う。それがない上とか下とかって話はありえないんじゃないかと思うんですよね。 成績の上下などのランキングは現在を何も物語らないもちろん、学校の成績が上だとか下だとかという言い方はありますし、何かしらの順位で上や下という話はありますけど、それとは別だと思うんです。 それは単にある評価基準に基づいた順位付けであって、ある人とある人を総合的に比べて上だとか下だとか言っているわけではないし、そもそもランキングの関係が、ある人とある人の相互の関係性を規定しているわけではありません。 そして、すべてのランキングがそうであるように、それは過去のランキングであって、未来はもちろん現時点での評価にさえなっていないということを忘れがちです。 人と人とのあいだの上下関係には責任がともなうそうではなく、会社での上下関係だったり、目上の人とかいう場合の上下は、ある人と別のある人の関係性を規定していて、そこには「責任」が必ずついてまわります。 その「責任」が義務としてのものなのか、道徳的なレベルのものかはあると思いますが、そういった場合の上下関係には「責任」の文字を置いて語ることはできないのではないでしょうか? そして、もう1つランキングとの違い…

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反復練習が脳力を高める

何かしらの知識を身につけ、自在に扱えるようにするには、反復的な練習が有効なことは今更いうことでもないでしょうか? でも、そうした反復練習そのものを自分の生活に意識的に取り込んでいる人はすくないような気がします。 反復を生活のなかに取り込む反復をするには、毎朝毎晩歯を磨くとか、1日何キロ走るとか、週に1冊は本を読むとか、生活の中である程度は習慣化していかないと反復そのものが成り立ちにくいでしょう。 スポーツ選手の練習というのは、まさにこうした意味での反復ですよね。営業マンが1日の外出件数を決めて行動するのも同じような意味があるのかもしれません。そして、何より日々、ブログを書くことも反復練習を可能にする習慣化の1つの方法です。 前に「ブログを書くことはスポーツをすることと同じだ」というエントリーを書きましたが、ブログを書くことがスポーツにおける反復練習(例えば素振り)の役割を果たすことがあります。ブログを毎日書いていれば、外部にある知識を自分の内部に取り込む際にすごく役に立ちます。

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僕がWebやブログを見ていて悲しくなる7つの場面

こんなときは涙が出そう。 1.「所詮、○○だからねw」とかという記述をみつけたときごめん。それで何かを言った気になっているのでしょうか? いまどきニヒルを気取ってでもいるのでしょうか? というか、そういう他人を見下した態度するあなたはどなた?と感じます。 2.他人のブログへの批判的なコメントが完全に手のひらにのっちゃってるとき誰かが他の人のブログに批判的なコメントをしているんだけど、それが批判対象となっている人が書いている内容にすでに織り込まれていて、完全に相手の手のひらの中で遊ばれちゃってる状態なのを見つけたとき。それ、懸念事項に含まれてるよ、なんで批判するならもっと脳みそ使ってからにしなかったのかなって感じちゃいます。 3.エントリー内の文章の比率として言い訳がかなりの部分を占めているときまず、言い訳してもなにも解決しないのだよというのが1つ。ただ、それでも本人も自覚して書いているなら、まだ、救いがあるんですけど、自覚しているなら、わざわざブログには書かないわけで、たいていの場合、本人はなにか立派なことを述べているかのように錯覚してらっしゃるのが読んでいてつらいのです。それ、単なる臆病風が吹いてるだけです。 4.自分の未熟さを認められないのかなって思うものに出くわしたとき傍から見れば、本人の努力が足りないだけなのは明白なのに、何かと会社のせいだったり、規則やまわりの環境のせいだったり、日本のせいにしているブログ・エントリーなどを見かけたとき。あれ、経験のすくない未成年なのかな?って…

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Lifehacksは何処にあるのか?

最近たくさんのブックマークを集めた「苦手だと認識したら克服する努力をしてみる」にしてもそうなんですが、どうもこのブログのエントリーではてブの人気を集めやすいのは、Lifehacks系のエントリーみたいです。 といっても、僕自身がLifehacks系だと思って書いているわけではなく、人気になるエントリーの多くが[lifehacks]あるいは[lifehack]というタグが多くついているんですよね。 Lifehacks系エントリーの人気以下、このブログの被ブックマーク数の上位10件ですが、2位から4位までに[lifehacks]あるいは[lifehack]というタグがついたエントリーが集まっています。 ()内の数字が、[lifehacks]あるいは[lifehack]というタグがついた数/総ブックマーク数です。 企業のWebマスターのための「せめてこれだけは使っておこう」(2/419)苦手だと認識したら克服する努力をしてみる(111/385)間違えを恐れるあまり思考のアウトプット速度を遅くしていませんか?(66/377)「むずかしい」って嘆かない努力をしましょう(22/183)Webサイトのツリー構造とコンテンツのメタ情報、そして、ナビゲーション(0/151)ロングテール現象はパレートの法則とまったく対立しない(0/124)Web2.0的でない企業にはWeb2.0サービスはできない(0/94)間違っても人様の会社のブランドをつくることができるなどと勘違いしないこと(0/86)RSS…

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真似るための3つの条件

昨日の「苦手だと認識したら克服する努力をしてみる」はたくさんのブックマークをいただき、びっくりしています。こんなに反響があるとは思いませんでした。 さて、そのエントリーの中で、苦手なことを克服するためには、それを得意とする人のことを真似ることが近道だと書きました。あと、結局、それが日本伝統の茶道や武道の習得にも用いられた守破離にもつながる考え方だと。守破離は千利休が最初に茶道の中に取り入れたとも言われています。 でも、単に真似るといっても、それはそれでむずかしいところもあるだろうなと思ったので、真似るための条件みたいなものについてもまとめておきたいと思います。 1.よく観察すること僕は昔(たぶん5~6年前)、突然、自分のデザイン力が落ちているなと思って、それを回復しようと、自分に一日一枚のデッサンを義務付けていた時期がありました。絵がうまくなりたいと思ったわけでも、何か描きたいものがあったわけではなかったので、とにかくそこら中の雑誌や写真などに写っている人を描き写してみることにしました。 2~3ヶ月は続けたので、最終的には結構な枚数になりました。でも、最初はなかなか似せて描くことができなかったんです。で、あるとき、対象を普段よりよく観察しないと似せて描くことはできないんだということに気づいたんです。 普段のものを見る視点って、結構、ぼーっと全体の雰囲気を見るような見方をすくなからずしてしまっているんだと思います。でも、それだけじゃ、似せた絵は描けない。いや、デフォルメ…

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提案書は紙じゃない

「提案書は紙じゃない」。かつての同僚がたまに口にしていた言葉を不意に思い出しました。 お客さんは紙を選ぶのではないもちろん、字義通りにとると、この言葉はおかしいです。 でも、彼が言っていたのは、提案書を紙に(あるいは電子ファイルとして)きれいにまとめることが提案ではないということでした。 お客さんは紙を選ぶわけではないということです。選ぶのは提供される商品、サービスです。 もっと言えば、その商品、サービスを提供する人の想いです。 だからこそ、その商品、サービスを提供する人は強い思いをその商品、サービスにこめなくてはなりません。自分が自信をもって提供する商品、サービスをお客さんに提案する姿勢こそが重要だと、彼は言い続けていたのでしょう。 思いまで標準化してはいけないコンペ用の提案書が標準化されたとき、忘れてはいけないのはそのことなんだろうなと感じました。 紙は標準化されたとしても、お客さんに提案する思いは標準化されてはいけないのではないか、と。 そして、サービスを提供する人は自分のサービスに自信をもってほしい。 愛情をもってほしいと思います。 自分のサービスに自分で愛情をもてなかったら誰がそれを守ってくれるのでしょうか? そして、サービスオーナーにも愛されていないようなサービスを誰が欲するというのでしょうか? 思いをプレゼンする企画者としての、僕の仕事は提案書を書くことです。 でも、決してそれは紙を書いて終わりではないことは、彼に教えられてから忘れた…

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苦手だと認識したら克服する努力をしてみる

基本的には、得意なものを伸ばすほうに力を入れたほうがいいと考えてますが、それでも、自分はこれは苦手、でも、それができたほうがいいよなと認識した場合には、それを克服する努力はしたほうがよいと思っています。 身に着けるスキルはT字型にざっくりというと、身に着けているスキルは、こんな風なT字型に自分の得意分野は深く、さらにできるだけ幅広さをもったスキルを身に着けておくと何かと都合がよいはずです。 T字型にスキルを身に着けると、主にこんな都合のよさがあるでしょう。 自分でできることが広がる他人に頼む場合でも話が早い他人が何をやってるか理解しやすくなるので、自分が何をしなきゃいけないか判断しやすい 苦手なことって、なかなかやる気がしないとは思います。でも、苦手と思っていることのほとんどが実際には単なる慣れの問題だったりします。 筋肉がないと何かと生活にも支障が多いのとおなじで、苦手なことのほとんどが単に、脳のなかで苦手なタスクを行なうパターンができていないために、そのタスクをこなすのが困難だったりするだけのことが多いはずです。繰り返しの練習でパターンさえできてしまえば、ある程度のレベルでそれまで苦手だったタスクをこなすことはできるようになると思います。 実際、「あれ、意外とできるじゃん」と思ってしまえば、もともと苦手意識とか、自信のなさとかが影響したりもしてますので、逆にそれまで苦手と思っていたことがむしろ得意になってしまうということも多いはずです。まぁ、それだけ苦手とか…

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Lambchop, Bonnie "Prince" Billy, M.Ward, Owen

最近は、ラムチョップやボニー・"プリンス"・ビリー、M.WardやOwenなど、アメリカのフォーキーな感じのする音がお気に入りです。 アコースティックな響きや穏やかで心に染みる歌声に惹かれちゃいます。    

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Books::DESIGN IT! w/LOVEを更新

前に作ったAmazonインスタントストア。 しばらくほったらかしでしたが、なんとなく更新してみました。 カテゴリーも整理しなおして、おすすめの本のほかにも好きな音楽とかのコーナーも作ってみました。 Books::DESIGN IT! w/LOVE http://astore.amazon.co.jp/desiitwlove-22/

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