2007年12月03日

魂の話のエントリーに助けられる

昨日「」の話を書いたのに、実は今日はどういうわけか、魂が抜けたかのようにちょっと凹み気味の一日。

「デザインってなんだろ?」とか悩みながら一日を過ごしました。

でも、そんな魂の話のエントリーに、コメントとトラックバックを1つずつもらって元気が出た。ありがたい。

ほんとに信頼できる仲間は、そばにいてほしいと思ったよね。自分一人でやるんじゃないって。
「高橋吾郎、魂を語る」『Free&Easy January 2008』

こういうときこそブログ書いててよかったなって思います。



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2007年07月20日

自分もまだまだだなと思えること

今日は随所でいろんなやられた感に遭遇しました、いい意味で。

自分もまだまだだなって思える瞬間って逆に気持ちよかったりします。
たぶん、それは自分なりに精一杯のことはやってるから素直にそう感じられるのかなとも思います。

自分でこれだけの期間があれば、これくらいの向上は見込めるというのがぼんやりとでもわかっていると、ある瞬間、まだまだだと感じてもなんとなくでもそこまでに至るための道筋と必要な努力の量も見えたりするものです。

その意味で自分がまだまだだなと思えることを見せてくれる人がまわり(それはリアルな世界のまわりだけじゃなくネット上のまわりも含めて)が存在してくれるのっていうのはいいなと思います。

今日だけで3つくらいは課題が見つかった感じ。こういうのってモチベーションが上がっちゃうんですよね。
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2007年07月16日

世の中、Web標準の日々だからだろうか?

なんとなく僕のブログへのアクセスがすくないし、僕がみているブログの一系統の更新が停滞してる気がします。

一方でWeb関連の仕事をしてそうな人でも、Web標準の日々など関係なく普段と変わりなくブログを更新してる一派も。

なかなかこの分裂状態は興味深いな、と思います。

で、もうひとついうと昨日、mixiやら、テクノラティやらYahoo!ブログ検索、Googleブログ検索などをいろいろ検索して、Web標準の日々の感想を探してみたが(昨日は顔を出さなかったので)意外と少ないのも気になりました。ブログをたくさん書く人は実はあんまりこのイベントに顔を出さない側のWeb業界の人なのかなって思います。

出演者のなかで著名なブログといえば、2xup.orgさんやC O U L Dさんあたりでしょうか。いや住さんもいるしアイレップ渡辺さんもいるか。ほかにもあるかもしれませんが、僕が知らないだけかもしれませんので、そこはご勘弁を。

でも、なんとなーく、すくなくとも二分されてますよねって思う。Webの業界も。

さて、そろそろ自分の出番ですか。
資料はあとでここでも公開します。
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2007年07月15日

Web標準の日々に関する僕の予定

なんとなくWeb標準の日々に関する僕の予定をさらしておこうかと。

まず今日は会場には顔を出してません。なのでどこを探しても僕はいません。

で、明日は10:30からビービットの遠藤さんの『事例に学ぶ!成果を上げるユーザ中心ウェブサイト戦略』に顔を出す予定です。
13:00からは次の自分のセッションに向けた準備もあるかなと思ってますので、予定はいれてません。この間にいろんな方にごあいさつできたらなと思っています。僕のことを見かけたら気軽に声をかけてください。

そして、15:00からは僕自身のセッション『Contextual Design 経験のデザインへの人類学的アプローチ』です。
自分のセッションが終わった後は、同じUXトラックのBA三井英樹さんの『Webデザイン エンジニアリング: 融合と挑戦』に出席させていただく予定です。

アフターパーティーにはいまのところ顔を出さない予定です。

まぁ、予定は上記とおりですけど、その場の感覚で予定変更もありかな、と。

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2007年07月06日

SOS:そんなにタフじゃないですよ

自分のことならわりとつらい状況でも耐えられる精神的なタフさはあるつもりでしたけど、最近、自分でよくわかったのは他人がつらい状況になっているのをなんとかしようとしてどうにもならない状況だと意外と自分の精神も脆いなっていうことです。

正直、最近しんどくて、今日もありえない遅刻をしてしまうし、午後からの打ち合わせ中からひどい頭痛で、普段のようには積極的に話をすることができませんでした。
結局、その後も頭痛はひどくなる一方で、仕事にならず早々と会社を出てきました。
それでいて眠れないでいるので、まったく自分でもどうしようもないな、と。

いろいろ自分でできることはしているつもりですが、最近はもう自分自身がどうしていいかを見失いつつある。
その間もそもそもの悩みの対象である人だけじゃなく、周囲にいる人にも悪い影響が出てたりしてます。それを見るのがどうにもしのびなくて、余計に自分自身が精神的にまいってきてるのがわかります。

2年位前に自分の案件で事故が頻発して、やたらと大変だったときも自分ががんばってどうにかすればなんとかなると思ったし、まわりも協力してくれたのでつらいとかは感じなかった。
でも、今回みたいに問題が生じているのが直接自分のところじゃなくて、ほかの人のことだったりするとこんなにもつらいんだなってはじめてわかりました。自分でもそれなりにタフだと思ってたんですけど、どうやらそんなことはないようです。

とかいいつつ、自分自身の仕事にも影響が出てきているので、ほんと、早いところ、どうにかならないものか、と。
自分自身の体調も不安だし。
4月からずっとこの状態ですから、さすがにもうヤバそうです。
SOSですね。

眠れるかわかりませんけど、頭が痛すぎなのでとりあえず寝る努力をしてみます。
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2007年07月03日

愚痴

最近、会社に行くと毎日気がめいることばかりが起きます。

毎日のモチベーションを維持するだけでもパワーがいります。

この状況はちょっとつらいな。
まあ、がんばりますけど、もっと有意義なことに力は使いたいですね。
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2007年06月25日

Los Alamos National Laboratoryからお越しですかw

さっき「なかのひと」を見てたら、ちょっとびっくりした。

だって、Los Alamos National Laboratory なんてログが残っているんだもの。
ロスアラモス国立研究所ですよ!

Los Alamos National Laboratoryといえば原爆誕生の地。現在でも核兵器開発など合衆国の軍事・機密研究の中核となる研究所ですが、その Los Alamos National Laboratory の方がこんなブログにどのような御用がおありですか?w

ちなみにWebサイトはこんな風になかなかよい感じ。



参考ロスアラモス国立研究所 - Wikipedia

海外からはよく Stanford UniversityUniversity of California の方がお見えになりますが、Los Alamos National Laboratoryにはびっくりでした。

ついでに付け加えておくと、このブログ、全国津々浦々の大学からのアクセスが異様に多いようです。特に多いのは、東京大学、慶應義塾大学、大阪大学あたり。

あと企業だとIT系の大手企業さん。
富士通さんとか、日本IBMさんとか、日本電気さん、NTTデータさんとかが多いです。あんまり一般の企業の方には見られてません。まぁ、なんとなく当然かなと思いますが。
ラベル:アクセスログ
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2007年06月23日

「学校で学ぶ情報デザイン」で紹介したブログが・・・

ちょっとびっくりしたことがあったんでメモ。

昨日「学校で学ぶ情報デザイン」で僕が最近、読んでいる大学や専門学校で「情報デザイン」を教えている先生やゼミのブログを紹介しました。

もう一回紹介しとくと、


これらです。

「「学校で学ぶ情報デザイン」で紹介したブログが・・・」の続き
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2007年06月15日

誕生日を祝ってもらいました。

日付はすでに変わってしまいましたが、14日は新人の歓迎会のついでに、同じチームのメンバーに僕の誕生日を祝ってもらいました。

ケーキまで用意してくれて本当にありがとう。



いいメンバーに支えられて仕事ができて、本当に感謝です。

4月に別のチームに移ってしまった人もいまだに同じチームのメンバーのように輪に加わってくれるのも嬉しいことです。
別のチームになっても結局同じ仕事をしてて単に不便で無駄が多いだけだし、移った先のチームはチームとして機能していないようだから、早くまた同じチームメンバーとして仕事ができるようになるといいですね。
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2007年05月21日

フラワー

今日はこのメロディーが頭で鳴ってます。

僕らは愛の花咲かそうよ 苦しいことばっかりじゃないから
こんなにがんばってる君がいる かなわない夢はないんだ
Kinki Kids"フラワー"
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2007年05月02日

私利私欲

今日、ある方に「君はよく勉強してるな」といわれたときに、自分ではその言葉があまりしっくり来なかったので、そのまま、「自分ではあんまり勉強してるっていう気はしないんですけどね」と言いました。

ただ、興味のあることやってるだけ

実際、それはそのとおりで、本などを読んだりしていろいろ知識を増やしてても「勉強してる」っていう気はあまりしません。

その方にも言いましたけど、「ただ、興味のあることやってるだけ」なんですよね。
何かを1つ知るとその先のことを知りたい欲が出てくる。ただ、その欲に従ってるだけ。欲に従ってるだけなので基本的には楽しいんです。
たとえ、はじめのきっかけとしては何か必要に迫られ学び始めたことでも、知れば知るほど、楽しくなってくる。そして、知ろうと思うものも欲に従って選んでるから、知りたくないものを無理して知ろうともしてないのでつらくもない。むしろ、楽しい。

ブログを続けるのもそうですけど、勉強なんてイヤイヤやってたら続くわけないと思ってます。
楽しいことだから続けられる。そう、僕にとっては新しい知識を得ることってゲームを次々クリアしていくみたいなもんです。

「私利私欲」の続き
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2007年04月28日

情熱をもつこと、表現すること

さっき仕事の帰り道で、ちょっと最近の自分を反省した。

情熱をもっていなければ、道は切り開けない。
そして、その情熱を表現することのほうが、うまいこと立ち回るために策を練ること以上に大切なのだ、と。


「情熱をもつこと、表現すること」の続き
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2007年02月14日

今日のセミナー講演、なんとか終了

このブログでは既報どおり、今日、オービックさん主催のセミナーと翔泳社さんのデブサミで講演してきました。

オービックさんのセミナーでは、時間内に用意したコンテンツをしゃべりきれず、後半かなりの部分をはしょってしまいました。ご来場いただいた方には、すまないことをしたと思います。ごめんなさい。

デブサミのほうは、そんな反省もあって時間配分を意識。与えられた40分に対して、話をさせてもらった内容が多岐にわたりましたので、網羅的に概観するような内容になりました。抽象的な話が多かったので、期待していたものと違ったという感想をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんね。

このブログを見ていただいている方も何人か来てくださっていたようで感謝しています。
また、名刺交換させていただいた方、ひとりひとりとゆっくりお話をできる時間がもてず申し訳ありませんでした。いつもでメールなりでお声をかけていただいて、別の機会にでもゆっくりお話をさせてもらえればと思いました。

以上。カンタンですが、今日のセミナーのご報告です。

P.S.
デブサミのほうのプレゼン資料は後日、デブサミのほうのサイトにアップされるということでした。26日くらいを予定と聞いておりますので、興味のある方はしばらくお待ちください。
posted by HIROKI tanahashi at 22:24| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月08日

悔しさ

悔しいと感じる気持ちって大切だなと、今日いっしょに仕事をしているある人を見ていて、あらためて感じました。

よく「悔しさをバネに」とか言いますけど、悔しさはバネになる以上に、まず悔しいと思う気持ちは、自分で自分に足りないところがあることを素直に認められる強さの表れだと感じます。むしろ、バネになるのは、そういう自己認識ができるからなのでしょう。

何事もそうなんですけど、あるべき姿と現状のギャップを認識することが大事です。
その意味で、自分の現状の足りなさを認識して「悔しい」と感じることができる精神的な強さはとても大切なんだと思います。

その逆がうまくいかないのを、他人のせいにしてしまうことなのでしょう。


自分の側にも何か原因があることを認められず、ただ他人の責任ばかりを問う姿勢では自分の成長を止める原因にもなります。自分の現状を認められないのだから。

うまくいかないときは、むしろ、自分になにか足りないところはなかったか?と問いただしたほうがいいって思いました。
他人がどうこうではなく、自分のために

悔しさ。忘れたら終わりですね。
それは自分を省みることを忘れるということ。
自分が弱った証拠なのかもしれませんね。

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2007年01月28日

シュリンキングシティ×ファイバーシティ@アキハバラ

高齢化や人口の減少を要因として縮小する都市の未来を考えるイベント「シュリンキングシティ×ファイバーシティ@アキハバラ 縮小する都市に未来はあるか?」に行ってきました。

公式ホームページ(:::S×F@A::::)http://www.sfa-exhibition.com/index.html
スタッフブログhttp://www.sfa-exhibition.com/cgi-bin/blog/

展覧会「シュリンキングシティ×ファイバーシティ」

今日から2月18日まで開催されているこのイベントは、展覧会「シュリンキングシティ×ファイバーシティ」、国際シンポジウム「縮小する都市に未来はあるか?」、トークイン「縮小する都市の未来を語る」の3つから構成されています。

僕は展覧会のみ見てきましたが、展覧会場の脇のスペースでは初日のトークインが行なわれていました。



この展覧会は、

ベルリンを拠点とするフィリップ・オスワルト氏が企画し、欧州で大きな関心を集めた展覧会「shrinking cities」と、大野秀敏氏が縮小の時代における都市の未来像を提案する「fibercity」との連携による合同展覧会

なのだそうです。

縮小する都市の問題

これまではどちらかといえば成長拡大傾向にある都市デザインを考えることが当たり前でしたが、日本でも2004年に人口が減少傾向にシフトし、高齢化社会が進むため、今後は人口が減少するなかで都市そのものも縮小することを考え、デザインすることが求められます。
しかし、縮小する都市のデザインの問題は、すでにある建造物などのストックをどう維持し活用するのか?というこれまであまり考えられてこなかったことが問題となります。既存の建造物を使われなくなったからといって放っておけばよいかといえば、廃墟が犯罪の温床となりうるなどの安全性の面などからできない相談です。
そうした問題について考察したのが、フィリップ・オスワルトのシュリンキングシティであり、大野秀敏さんのファイバーシティでした。

展覧会の感想

正直、展覧会のほうは、テキストばかりが書かれた展示物が並んでいるだけで、これを一箇所に展示するという従来の方法でやる意味があるのかと疑問を感じました。
テキストが書かれた展示物をひとつひとつ椅子に座って読むという閲覧形式も「読みづらいな」と"居住性"という意味では不満を覚えるものだったので、建築関係の展示スペースデザインがこれでいいの?って思いました。テキストを読ませるのなら、それこそ、ネット上で展開するほうが向いているでしょうし、脇で行なわれていたトークインももうすこし事前にネットで情報を提供するなどすれば、もうすこし建築という枠を超えた議論が展開可能だったんじゃないかと傍から見ていて感じました。

また、展示物そのものにしても、大野秀敏さんのファイバーシティの都市デザインのコンセプトにある点から線へだとか、機械(マシーン)から織物(ファイバー)へというものが、上の写真にもあるような点在した展示物には表現されていない気がしました。テキストで表現されていることと展示形式のギャップに、展覧会デザインがあまり考えられていないのでは?と疑問を持ってしまいました。

そのあたりの不満要素は、テーマ自体はおもしろいなと思ったので残念に感じた点でした。
でも、そうした不満はありつつも、2050年という未来をきちんと見据えて動いているという点は正直、建築・都市デザインという分野の底力も感じました。その意味では行ってよかったと思うイベントでした。

  
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2007年01月19日

渋滞をどう抜けるか

これ、本当の道路の渋滞の話じゃなくて、梅田さんが『ウェブ進化論』で紹介していた羽生さんの話。ある程度のレベルまでは行きやすいが、そこで渋滞にまきこまれると。

とうぜん、渋滞に巻き込まれて抜けられなければ、期待していたメリットも生まれてこない。それでいいってこともあるけど、それ以上を期待するなら、何かしら手をうつ必要はあるんでしょうね。

と、朝からなぜかそんなことを考えています。自分自身を含めて、周囲が置かれた現状が渋滞のなかであるような気がしたので。

ひとつには、僕自身に関してですが、やっぱり孤立系路線を追及したほうがよさそうだなと思い始めてます。「僕がWebやブログを見ていて悲しくなる7つの場面」でつまらないことを書いてみて気づきました。あっ、これ、僕の路線じゃないって。こんなのやりたいわけじゃないなと。

なんとなく孤立系というと、2.0的じゃない感じもしてましたが、そうじゃないんだなとさっき気づきました。つながっていることと孤立していることは同時に成り立つかもしれません
そう感じたのは「SEOをマーケティングの一部だと考えるのなんてもうやめたらいいのに」にもらった様々な意見を読んで。噛みあってないのもあるんだけど、そっちは噛みあってなくてもコメントをくれた人のほうにもその人なりのちゃんとした考えがあった。そういう状態が僕はいいなと思う。つながっていつつ孤立が保たれていると感じます。孤立を孤独と錯覚しなければ、これはこれでいけそうです。

というのも、孤立系路線でいったほうが自分のレベルを保ちやすいような気がしたんです。ただ、保つだけじゃなくちょっとずつレベルを上げていくことも可能という意味で。

で、繰り返すとここでも孤立しているというのは、別に周囲を気にしないということでも、周囲と関わらないということでもありません。
そうじゃなくて、行動としては周囲と関わっても、中身が孤立している状態というのもあるなと考えました。周囲に関わりつつ、独立性を保つとか、スルー力で相手の言動に巻き込まれないようにするとか、用いられた同一の言葉を文脈においても同一なものかを判断した上で議論にはいっていくとか、そうやって自分の立ち位置を維持することは、他人と関わりつつでもできるなと考えました。
言葉や雰囲気にふりまわされて自分の立ち位置を見失わなければ、孤立性は維持できるなと。

大事なのは、自分の意志を見失わないことです。
そして、同時に常に自分の意志を更新していく。

どうにか、僕自身に関しては、この方法で渋滞を抜けることを試みてみようかと。

その他、僕個人以外のことに関しては、また別途。
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2006年12月31日

Arrivederci al prossimo anno!

2006年は、このブログを通じて、様々な方に出会え、そして、いろいろとお力添えをいただきました。本当にありがとうございます。

2007年まで、あとわずかですが、来年もまた、よろしくお願いいたします。

さて、2007年の研究テーマはこれ。"集団的思考"です。

Web2.xを考える上でも、ブランディング、しいては、企業における組織の活性化などを考える上でも重要なテーマに挙げられるのではないかと考えています。

しかし進化は、聡明とはいえないが、おそろしく強力である。そのパワーの源は、長い年月をかけて、複雑な環境の中で行使される自然選択にある。ダーウィンが発展させたこの考え方は、彼の持論である"集団的思考"という概念に根差している。「集団的思考」とは、「機能しうる構造(形態)や生物個体は、同じ集団に属する多様な変異を抱えた個体が、たがいの生存をかけた競争において淘汰選択される結果として出現する」というものだ。
ジェラルド・M・エーデルマン『脳は空より広いか―「私」という現象を考える』

というわけで、続きは2007年で。

それでは、皆様、よいお年を。

Arrivederci al prossimo anno!

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2006年10月03日

10/3 今日の買い物:ペンローズの“量子脳”理論ほか

ペンローズの“量子脳”理論―心と意識の科学的基礎をもとめて/ロジャー・ペンローズ


経営のための直感的統計学/吉田耕作


CD

Summer Kling/F.S. Blumm


Harps Old Master/Phelan & Sheppard


フラジャイル・タッチ・オブ・ザ・コインシデンス/TU M'
ラベル:Book
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2006年09月25日

9/24の買い物:スフィアン・スティーヴンス『ジ・アヴァランチ 』 、M・ウォード『ポスト・ウォー』

アメリカな感じがする歌物の曲を聴きたくなって、この2枚を購入。

でも、なんで両方ともAmazonでNo Imageなんでしょ?
発売元のP-Vineさん、ちょっと怠慢なんじゃないの?

ジ・アヴァランチ/スフィアン・スティーヴンス
前作『イリノイ』が2005年アメリカで最も話題を呼んだというスフィアン・スティーヴンスの『イリノイ』のアウトテイクを集めたアルバム。『イリノイ』はなんとAmazon.comでの売り上げNo.1だったとか。


ポスト・ウォー/M・ウォード
しゃがれたボーカルとフィンガーピッキングによるギターがノスタルジックな味わいを醸し出してくれるM・ウォードの通算5作目のアルバム。


髪を切りに行ったついでの今日のお買い物でした。
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2006年09月13日

今日の買い物:i am robot and proud & Inch-time

今日は仕事の帰りに新宿のタワーレコードで買い物をしました。

買ったのは、まずトロント出身のi am robot and proudのアルバム"Electricity in Your House Wants to Sing "と"Grace Days"の2枚。
生音もうまく取り入れたポップな感じのエレクトロニカ。morr musicあたりが好きな方におすすめ。
まず、"robot and proud"のいうユニット名が最近のエントリー「哲学的な問い:脳がアウトソーシングされてなおヒトはまだヒトと呼べるのか?」で書いた内容とシンクロするので、気になって視聴。
視聴してみたらかなりお気に入りの音だったので、1st、2ndを一気に購入してみました。
"Electricity in Your House Wants to Sing"のほうはペンギンのイラストもいいですね。

 

もう1枚は、オーストラリアのStefan PanczakによるInch-timeの"as the moon draws water"。
ジャズ、アコースティックにワールドミュージック、フィールドレコーディングが混ざったアンビエントなサウンド。小気味のよいミニマルなビートが気に入り、こちらも視聴、即購入です。



いま気づきましたが、ジャケットがすべてグリーン系ですね。
このブログにお似合いです。
posted by HIROKI tanahashi at 23:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする