2009年04月20日

2009-04-19:丸の内〜銀座を往復する食べすぎの日曜日

今日はすこし遅く起きて、13時に丸の内に。

電車のなかで読んだクラウス・クリッペンドルフの『意味論的転回―デザインの新しい基礎理論』のなかのこんな一文にふむふむとうなづく。

デザイナーが、自分たちのプロジェクトに、ステークホルダーを参加させ、反対者を支持者に変え、一致しない視点を協議し、異なった専門家の知識を利用し、人工物の開発を先に進めるために、ステークホルダーを信頼する必要がある。もしそれができなければ、単純に失敗する。
クラウス・クリッペンドルフ『意味論的転回―デザインの新しい基礎理論』

うーん。ステークホルダーを信頼せず独断で進めてしまうがために、単純な失敗をしているプロジェクトがどれほど多いだろう。

丸の内に着くとまずはVIRONでサンドイッチを買って、皇居外苑で食べました。天気がよくて気持ちがよかった。僕が食べたのは、生ハムとブリーチーズのサンドイッチでした。

昨日は原宿から恵比寿まで歩きましたが、今日はなぜか丸の内〜銀座を往復しました。

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2009年04月19日

2009-04-18:髪を切り盆栽の手入れをする土曜日

今日はひさしぶりに髪を切りにいきました。

10時に起きてご飯を食べたあと、「マーケティングとユーザビリティに対するデザイナーの失望」というエントリーをさくっと書いて出かけ、13時の予約に間に合いました。

毛先がかなり傷んでいるといわれ、3、4cmほど切りました。
そのくせ、パーマをかけました。くりくりです。

その後は原宿から渋谷へ歩きました。
なぜか、さらに渋谷から恵比寿まで歩きました。
むかしはよく歩いていましたが、ひさしぶりに歩きました。
歩く道すがら、つつじが咲いているのを見かけました。
写真も撮りましたが、気に入らないので非掲載。

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ラベル:梅盆栽 読書
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2009年04月12日

若葉とごく普通の日曜日

街の桜も花が散りすっかり葉桜になっていますが、「梅の花 2009.03.14」や「梅の花 2009.03.21」で紹介した、うちの梅の盆栽も花が終わり、若葉が茂ってきています。



「若葉とごく普通の日曜日」の続き
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2009年04月06日

たけのこご飯(民藝の器にもる2)

伊賀の土鍋でたけのこご飯を炊いてみました。



写真だと、きのこご飯ですねw
でも、ほら、たけのこご飯。



湯気でかんじんのご飯の部分が白くてよく見えない。

「たけのこご飯(民藝の器にもる2)」の続き
ラベル: 民藝
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自由学園明日館

土曜日は池袋にある自由学園明日館(みょうにちかん)に行ってきました。



明日館は1921年に羽仁吉一、もと子夫妻が創立した自由学園の校舎として、フランク・ロイド・ライトの設計により建てられています。
1997年に国の重要文化財指定を受け、現在はさまざまな催し物、結婚式などに使われています。

自由学園明日館http://www.jiyu.jp/

「自由学園明日館」の続き
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2009年03月29日

鎌倉・もやい工藝でやってる沖縄やちむん展に行ってきた

先週に引き続き鎌倉に行ってきました。
お目当ては昨日から、もやい工藝でやってる沖縄やちむん展

今日は朝から出かけ、まずは鎌倉駅近くでレンタルサイクルを借り、長谷寺に行きました。



自転車に乗るにはすこし風が冷たい感じでしたが、でも気持ちよかった。

「鎌倉・もやい工藝でやってる沖縄やちむん展に行ってきた」の続き
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2009年03月21日

梅の花 2009.03.21

白い花の鉢の花が散り、薄桃色の鉢の花が咲いています。



「梅の花 2009.03.21」の続き
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2009年03月15日

民藝の器にもる

民藝の品が好きで、ついつい買ってしまうことが多いのですが、やっぱり器は使ってナンボです。
器が増えてくると、外で食事をするよりも自分でかんたんな料理をして食べる機会が増えてきました。



今日の夕飯は、鰯の梅煮。
備後屋で買った益子の皿にもり、取り皿には瀬戸品野の十草紋の皿を使ってみました(写真の色が悪くて、あまり美味しそうにみえませんね)。
※ちなみに料理をもる前の器はこちらにすこし。「民藝の器にもる」の続き
ラベル:民藝 料理
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梅の花 2009.03.14

梅の花 2009.03.08」で、うちの盆栽の梅が開花しはじめた話を書きましたが、ほぼ満開に近い状態になったのであらためて(といっても、梅の場合、桜のように一気に咲くのではないので満開を楽しむというのでもないのですが)。



「梅の花 2009.03.14」の続き
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2009年02月01日

どうせ持つなら長く使えるものを

最近、買い物をするときにひとつの基準にしているのが「長く使えて、使ううちに味が出てきそうなもの」を選ぶことです。



この一昨年の秋から履いているラッセルモカシンのゼファーブーツ(右)と、同じく一昨年の冬から着用のサンダースのカントリーブーツ(左)もそう。ガンガン履き続けたことで、だんだん味が出ていい感じに育ってきました。

「どうせ持つなら長く使えるものを」の続き
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2008年08月16日

対決−巨匠たちの日本美術

大分書くのが遅くなりましたが、先週の日曜日に上野の東京国立博物館で開催されている「対決−巨匠たちの日本美術」展を見てきました。

「対決−巨匠たちの日本美術」公式サイトhttp://www.asahi.com/kokka/index.html



中世から近代までの日本美術史に名を刻む著名な絵師、彫師同士を2人ずつ組み合わせ、対決という形でのそれぞれの作品を並べて展示してみせるという趣向の展覧会。

運慶VS快慶、狩野永徳VS長谷川等伯、楽長次郎VS本阿弥光悦、伊藤若冲VS曽我蕭白、富岡鉄斎VS横山大観など、総勢24人12組の対決がみられ、まさに日本における中世から近代の時代の流れのなかで、人がものをどう見るか、また何を見るか、かつ、どう描くか、何を描くか、そして描くための方法の変遷を文字通り一瞥できておもしろかったです。

「対決−巨匠たちの日本美術」の続き
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2008年06月25日

セミナーのリフレクション&『ペルソナ作って・・・』読者からの反響その3

今日は『ペルソナ作って、それからどうするの?』出版記念セミナーでした。

まずはご来場くださった方、ご協力いただいた方、本当にありがとうございます。
つたない講演で申し訳ありませんでした。個別の相談も受けますので、必要あればご連絡ください。

さて、そのセミナーですが、以下、リフレクション。

セミナーのリフレクション

どんな方々が来られるのだろうと最後までセミナー自体のペルソナ像が見えないまま、講演させていただきましたが、やっぱり、それだとダメですね。

ある程度は、

  • ペルソナそのものを知りたい人/本のタイトルどおり「ペルソナ作って、それから」を知りたい人
  • すでにUCDをよく知ってる人/UCDにほとんど理解がない人
  • 僕のことを知って来る人/そうでない人

といった感じのセグメントくらいは想定して、それらの人をあまねく満たす講演資料を作ったつもりですが、やっぱり、そこまで広げると焦点がボケてわかりにくい内容になってしまいました。プライマリーペルソナを決めることって大事ですね。すべての人向けというあいまいな定義ほど、結局、みんなにわかりにくいものになるという典型的な例だったかも。反面教師として使ってくださいませ。
すべてを満たそうと欲張りすぎたせいもあり、内容のボリュームが多すぎて最後のほうは駆け足で流しただけになってしまいましたし。

やっぱり「いろんな人を満たそう」だと講演内容のデザインさえうまくいきませんね。なんとかうまく説明しようにも視点そのものをあちこちに移動させてしまっていると、すべてをわかりやすく説明することができませんでした。完全に設計ミスです。
それでも、アンケートを見させていただくと、なんとなくはペルソナというものを理解いただけたり、あいまいだったものがわかっていただけたという声も聞けたので一安心ではあります。

それから、パネル・ディスカッションもパネルとして参加いただいた横浜デジタル・アーツの浅野先生、大伸社の白根さんの持ってるリソースをうまく引き出せなかったのは残念。アンケートではパネラーの方の事例がわかりやすかったと好評だっただけに、基本的な質問に答えてもらうよりも、僕がお二人のおもしろい話を引き出すインタビュー役に徹すればよかったなとこれまた反省。やってみて思うに、ここも僕のデザイン・ミスでしたね。

終わったあとに、フリーディスカッションのできる懇親会みたいな場もやっぱり必要ですね。全員に共通して話せる話もありますが、踏み込んだ話はやっぱり1対1で対面してでないと難しい部分もありますから。

ただ、資料が全部ハンドアウトになっていないというところは意図的。
「7つの作法」として「議事録を書く」という項目をあげましたが、最初から手元にある資料があると自分で記憶しようとしないようになってしまうと思ってます。いかに話を聞いて、聞いた話をいかに自分なりに解釈して編集するかはUCDをやる上での必要不可欠の能力です。自分の身体を使おうとせず、なんでも外部記憶に頼ってしまうやり方ではダメだと思っています。

やってみると、いろいろ勉強になることがあります。

次回に関しては、今回のアンケートで皆さんの声も聞けたので、セミナー自体のペルソナを簡易的にでも作って、誰のどんな問題を解決するかというところから講演内容を組み立てて、自分でも話しやすい内容にしたいなと思います。

やっぱりデザインする人自体が、対象者が誰で、その人がどんな問題をもっているか明確に理解できていないと、ちゃんとしたデザインはできないなとあらためて勉強させてもらいました。

「セミナーのリフレクション&『ペルソナ作って・・・』読者からの反響その3」の続き
ラベル:ペルソナ
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2008年06月16日

小田原城

箱根合宿の帰りに1人で小田原城にも行ってきました。



「小田原城」の続き
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2008年06月15日

横浜デジタルアーツ専門学校・Web科箱根合宿 リフレクション

昨日と今日の2日間、横浜デジタルアーツ専門学校・Web科箱根合宿に特別講師として参加してきました。
参加したのは、Web科の1年生とWebゼミの2年生。2年生が未成年なのに1年生に成年がいたりして、なかなかおもしろい構成でした。

では、最後に学生たちがやった同じフレームワークに則って、僕からも合宿のリフレクションを。



「横浜デジタルアーツ専門学校・Web科箱根合宿 リフレクション」の続き
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2008年06月01日

「OS」ですか?「SE」ですか?

さて、先日の30日に発売された僕の単著『ペルソナ作って、それからどうするの?』なんですが、本屋で探してみた方、ちゃんと見つけられましたか?
僕自身、何件か本屋を回ってるんですけど、並んでなかったり、へんなコーナーに置いてあったりしますね。分類がむずかしいようです。

既報のとおり、丸の内の丸善だとSE向けの本が並ぶなかの「Web開発」というコーナーに並んでいたり、Book 1stなんかだと、なぜか「SE」とか「OS」なんてところに分類されてます。SEはまぁギリギリいいとして、OSって何? ちなみに『Webサイト設計のためのペルソナ手法の教科書』もそこに並んでました。
そして、Book 1stが最悪だなと思ったのが、結局、そのコーナーにいっても並んでないこと。店員さんに訊くと出してきたりするんですけど。

という具合にどうやら分類分けがむずかしい本を書いてしまったらしく、本屋ごとに分類のされ方が滅茶苦茶でご迷惑おかけしております。せっかく探してくれてる方でもなかなか見つけられないことがあるようです。
本屋で見つからない人は、お手数ですが、どこのコーナーにありますか?と店員さんに訊いてみてください。

P.S.
僕自身のamazonアフィリエイトのレポートを見ると、予約していただいた方にはどうやら昨日発送されたようですね。あらためてお礼を。購入ありがとうございます。

 

関連エントリー
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2008年05月30日

丸の内・丸善に売ってました。

売ってました。
まぁ、今日から発売開始なので当然といえば当然ですけど。初の単著なので、自分でも見ると感動するわけですよ。



丸の内・丸善の4Fのシステム系の本が並んだ「Web開発」というコーナーに。
確かに分類しづらいでしょうね。この本。

僕自身は「創造の方法」についての本だと分類してますが。

あとさっきAmazonを見たら、本での売上ランキングが562位でした。
予約中はよくて4桁の前半。ほとんどが5桁台でしたので、やっぱる発売開始されると動きが違いますね。
1つ、お勉強になりました。

買っていただいた、皆さん、ありがとうございます。

棚と同じように並べてみます。

   

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2008年04月20日

旧岩崎邸庭園「金唐革紙」&根津神社「つつじ祭」

日付が変わりましたが、土曜日は降ったりやんだりの雨と強風のなか、池之端の旧岩崎邸庭園から根津神社あたりを散歩してきました。



旧岩崎邸庭園では洋館外壁の塗替え工事等が完了したのを記念して洋館の壁紙に用いられる「金唐革紙」の展示を、根津神社では「つつじ祭」を見るのが目的でした。

「旧岩崎邸庭園「金唐革紙」&根津神社「つつじ祭」」の続き
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2008年04月13日

新緑の季節

桜の季節が終わって、新緑の季節にはいってきました。
うちの梅の盆栽もこんなに青々とした葉をつけています。

 

右側は上野の公園にて。特に意味はなし。

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2008年02月19日

梅の花

先月末の送別会の際にいただいた小さな梅の木に花が咲きました。



日本で(春の)花といえば、桜なんでしょうけど、僕は桜より梅が好きです。

天皇の私的な在所であった内裏において、天皇元服や立太子、節会などの儀式が行われた正殿である紫宸殿の南庭には、現在、東に桜、西に橘が植えられていて、「左近の桜、右近の橘」と称されますが、松岡正剛さんによると、この「左近の桜」も当初、梅だったそうです。

梅が紅梅と白梅で一対になるという感覚は、すでに光琳の紅白梅図屏風を見ているわれわれにはなじみぶかい。
けれども古代では、梅は橘と組んで一対とされていた。紫宸殿に植えられたのは、もともとは左近の梅と右近の橘なのである。この一対が常世からの果実をもたらすものだったからで、それがいつしか左近の桜に替えられた。

「左近の梅」が「左近の桜」になったのは、ちょうど『古今和歌集』が編纂される頃で、『万葉集』では梅をよんだ歌が多かったのに対して、『古今和歌集』以降は桜をよんだ歌が増えたそうです。

そして、その流れが桜の歌を数おおくよんだ西行などを通じて、日本人の桜好きにつながっているのだそうです。
「梅の花」の続き
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2008年01月31日

楽しい素敵な時間をありがとうございました

私事ではありますが、1月30日付けで、4年9ヶ月勤めたミツエーリンクスを退職いたしました。
いま送別会の2次会が終わり、このエントリーを書いています。

「楽しい素敵な時間をありがとうございました」の続き
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