2013年06月06日

サン=レミ大聖堂とMummのシャンパンカーブやフジタ礼拝堂

さて、ランスの街の訪問記の後編です(ノートルダム大聖堂や街の雰囲気を紹介した前編はこちら)。

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サン=レミ聖堂内部

ノートルダム大聖堂を見学したあと、バスに乗って、さらにランスの駅からは離れた場所にあるサン=レミ聖堂へと向かいました。

「サン=レミ大聖堂とMummのシャンパンカーブやフジタ礼拝堂」の続き
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2013年06月05日

ランスの街とノートルダム大聖堂

今回の旅では、ルクセンブルクメスに行ったのとはまた別の日に、ランス(Reims)にも足を伸ばしました。
ランス(Reims)は、ローマ時代に遡る古い街で、下の写真のような3-4世紀のローマの遺構であるマルス門(凱旋門)も残っています。


マルス門

シャンパーニュ=アルデンヌ地域圏では最大の都市で、パリからはTGVで45分ほどの距離にあります。
場所はここ。


大きな地図で見る

歴代のフランス国王の戴冠式が行われてきたランスのノートルダム大聖堂がある都市です。

「ランスの街とノートルダム大聖堂」の続き
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2013年06月03日

メス(ポンピドゥー・センター・メスやサン・テティエンヌ大聖堂がある街)

前回の記事で紹介したルクセンブルクを楽しんだあと、TERで移動してフランス・ロレーヌ地域圏の首府である都市メス(Metz)にも立ち寄りました。

あまり馴染みのない地名だとは思いますが、最近ですと、2010年に開館したパリのポンピドゥー・センターの分館にあたるポンピドゥー・センター・メス(Centre Pompidou Metz)の設計を坂茂さんが手掛けたことで「メス」という街の名前を聞いたことがある方もいるのではないでしょうか。


メス駅

ルクセンブルクからはTERに乗って、上の歴史を感じさせるメス駅に降り立ちました。
メスの場所は地図でいうと以下の位置になります。


大きな地図で見る

ルクセンブルクとは距離にして55km、TERに乗った時間でいえば約40分くらいの位置にあり、逆にパリからは320km離れた場所にあるのがメスという都市です。
「メス(ポンピドゥー・センター・メスやサン・テティエンヌ大聖堂がある街)」の続き
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2013年05月31日

ルクセンブルクという天然の要塞都市を訪れて

さて、昨日の「クリュニー中世美術館を訪れて感じた僕らが知らないヨーロッパの中世」という記事でGW中のフランス旅行について書きましたが、そのうちの1日、TGVに乗ってルクセンブルクにも行ってきました。


アドルフ橋から見るルクセンブルクの旧市街

ルクセンブルクは古くから要衝とされてきた土地です。
この地の領主たちは現在の新市街と旧市街を分断する形で横たわるペトリュス渓谷に、上の写真のような堅牢な城砦を築き、その結果、樹々の緑と城や街が美しく調和した景観をもつ都市が築かれました。

「ルクセンブルクという天然の要塞都市を訪れて」の続き
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2013年05月30日

クリュニー中世美術館を訪れて感じた僕らが知らないヨーロッパの中世

ブログの更新がだいぶ滞っていました。
その間のゴールデンウィークに、パリを拠点としてランスやメスといったフランスの都市と、ルクセンブルクを旅行してきました。



期間中、ルーブルやオランジュリーなどの有名どころだけでなく、ケ・ブランリー美術館やパリ工芸博物館、カルナヴァレ博物館、シテ科学産業博物館などの様々なMuséeを見て回ってきましたが、中でも今回訪れて一番感動したのが、クリュニー中世美術館(Musée de Cluny)でした。
クリュニーの美術館に展示されたさまざまな作品(それはまだ美術や工芸、商品などが分化する前の品)を目の当たりにして、あらためてヨーロッパ中世のおそろしいほどの深さに驚かされたのです。

このブログでもときおり話題にしてきたとおり、僕自身、もともとヨーロッパの中世にとても興味をもっています。
今回の旅行中にもサント・シャペルやサン・ジェルマン・デ・プレなどの中世の教会建築や、前述のカルナヴァレ博物館を含めたマレ地区に残る中世の建築にも積極的に足を伸ばしました(カルナヴァレ博物館はある意味、駒場の日本民藝館に似た印象でここも楽しかった)。
パリは19世紀にオスマンによる大改造があったこともあり、中世の建築があまり残っていない都市と言われますが、それでも上記のようないくつかの建築物には触れられました。

そんな建築物に触れたあと、クリュニー美術館を訪れたのは最終日でしたが、その場に凝縮された形で感じることのできたヨーロッパの中世は、僕がイメージしていたのより、はるかに力強く、いまとは異なる活力に満ちたものでした。すごく心を動かされたのは、そうした力強さや活力がありつつ、今の感覚からすればどうしようもないくらいの停滞感や袋小路感を感じさせるところです。一言でいえば、明らかにいまとは異なる価値観がそこにあり、僕はそれにすごく心を動かされたのでした(イノベーションが起きない袋小路のなかに優れた技術が存在するというのは、ある意味では現在のどこぞの国の大きな組織のそれにも通じるような気もしますが)。

「クリュニー中世美術館を訪れて感じた僕らが知らないヨーロッパの中世」の続き
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2010年07月14日

宮古島で機織り体験

先週、宮古島に行った話はすでに書きましたが、その旅行の最終日、実は機織りの体験をしてきました。



数年前にみた日本民藝館での「琉球の織物」展で、沖縄の織物にみせられて以来、その直後の西表島旅行でミンサー織のテーブルクロスを買ったり、その一方で何度か訪れている日本民家園で機織り機をみるたびに一度機織りをやってみたいなと思っていたのです。

今回、宮古島に行くにあたって、宮古島といえば宮古上布だよなと思って検索していると、偶然、宮古島体験工芸村というところで機織りの体験ができることを知ったのです。
それで、この機会にぜひやるしかないと思い、事前に予約しておき、実際に機織りをしてきたのです。

「宮古島で機織り体験」の続き
ラベル:宮古島 機織り
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2010年07月12日

宮古島の海

7月8日から11日の3泊4日で、沖縄の宮古島に行ってきました。



写真は、最終日に撮った宮古島の海。
宮古島の隣にある来間島から、宮古島のほうを向いて写したものです。

写真に写っている来間大橋を自転車で渡り、来間島まで行ったのですが、陽射しも強く坂もあって、この写真を写した展望台まで来た頃はヘトヘト、汗はダクダクでした。



「宮古島の海」の続き
ラベル:宮古島
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2010年03月16日

貴船神社

鞍馬山を下山したあとは貴船神社へ。

鴨川の源流・貴船川のほとりに建つ貴船神社は、古来より水の神さまとして知られています。本宮の社殿前の石垣からこ湧き出る御神水は、とてもおいしい水としても有名です。



御神水に浮かべる水占もよく知られるものです。

「貴船神社」の続き
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鞍馬山

3月14日の日曜日に、京都の鞍馬山と貴船神社に行ってきました。

前日の土曜日は、京都の空は曇り空ですが、この日の天気は晴天。
京阪電車で出町柳駅まで行き、叡山電車に乗換え、鞍馬駅へ。



そこから鞍馬山に徒歩で登りました。

「鞍馬山」の続き
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2010年02月14日

2010-02-12:白川郷

飛騨高山の町をあとにして、一路、白川郷へ。



白川郷はいわずとしれたユネスコの世界遺産にも登録された、合掌造りの民家が立ち並ぶ集落。



国の重要文化財にも指定されている和田家や、岐阜県の重要文化財に指定されている、浄土真宗大谷派の寺院である明善寺をはじめ、たくさんの合掌造りの民家が現存しており、日本の原風景をいまも残す場所といわれています。

「2010-02-12:白川郷」の続き
ラベル:白川郷
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2010-02-11:飛騨高山

2月11日、12日の2日間、飛騨高山と白川郷に行ってきました。

岐阜県・飛騨の高山市は、小京都とも呼ばれ、江戸時代以来の城下町や商家町の姿が保全されています。現在は合併により、日本一大きな市で、その面積は東京都の面積とほぼ同じだそうです。

昔から豪雪地帯といわれてきた飛騨高山も近年は、温暖化の影響からかずいぶん積雪量も減ったそうです。僕が行った11日もみぞれまじりの雨で、この時期に雨が降ることなんて昔はなかったそうです。

市街地の中心を流れる宮川にかかった鍛冶橋には、手長・足長の像が立っています。例年なら雪が積もったこの像も行ったときは下の写真のように、すこしも雪をかぶらない姿を見せていました。

 20100211a.jpg


「2010-02-11:飛騨高山」の続き
ラベル:飛騨高山
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2009年08月30日

黒川温泉

高千穂阿蘇につづく今年の夏の旅の3つ目のポイントは、熊本県の黒川温泉。

黒川温泉は、阿蘇外輪山と久住の山々に抱かれた標高700メートルの静かな山間に湧く温泉地。筑後川の源流である田ノ原川の清流沿いに、小規模の温泉宿が28軒建ち並ぶ温泉街です。

黒川温泉
黒川温泉


「黒川温泉」の続き
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2009年08月29日

阿蘇:阿蘇五岳とカドリー・ドミニオン

見渡せば一面の緑。草千里とはよくいったもので、どこまでいっても草の淡い緑が広がっている。

世界最大級のカルデラといわれているだけあって、スケールはとてつもない。こんなスケール感の場所が日本にあったのかと驚く。あらためて自分がまだまだ日本を知らないなと感じるとともに、日本の自然の偉大さを実感する。

煙をはく阿蘇の中岳火口
煙をはく阿蘇の中岳火口
「阿蘇:阿蘇五岳とカドリー・ドミニオン」の続き
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高千穂 3:高千穂の自然

日本の自然というのは、なんと豊かなものだろうか。そして、なんて豊穣な表情をみせるのだろう。切りたつ岩肌、色濃い緑の樹々、白波を描いて流れる清流。「見れど飽かぬ」は万葉に多く登場することばで、その永遠なる生命の息吹を、みずからにも宿らせんとする呪言だが、それを忘れた叙景的な意味においても日本の自然には「見れど飽かぬ」ものがある。

高千穂峡
高千穂峡


まさに高千穂の自然がみせる表情はそれで、この地の神社や夜神楽以上に、この地が神々の郷であることを思い起こさせるのであった。

「高千穂 3:高千穂の自然」の続き
ラベル:高千穂
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2009年08月27日

高千穂 2:高千穂の夜神楽

高千穂の町が暗くなった19時過ぎ。ホテルを出て、歩いて5分ほどの高千穂神社へと向かう。
まずは本殿に参拝し、そのあと、本殿の右手にある神楽殿へと足を運ぶ。
神楽殿の前にはすでに人が集まっており、ちょうど、その日の夜神楽のチケットの販売が開始されたところだった。

夜神楽・御神躰の舞
夜神楽・御神躰の舞


「高千穂 2:高千穂の夜神楽」の続き
ラベル:夜神楽
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高千穂 1:高千穂の神社

8月22日土曜日。阿蘇くまもと空港からバスに揺られること、1時間30分あまり、宮崎県西臼杵郡高千穂町に着く。時刻はおよそ12時30分。定刻より20分くらい遅れての到着。東京の自宅を出発したのが7時くらいだから、すでに5時間以上たっている。

たどり着いた高千穂バスセンターは、事前に観光ツアーの予約をしてあったタクシー会社の事務所と軒をつらねていた。午後1時の予約まではすこし時間がある。とりあえず目の前の喫茶店でからあげ定食で腹ごしらえしたのが、僕にとっては憧れの地だった高千穂での最初の行動だった。

高千穂峡
高千穂峡
「高千穂 1:高千穂の神社」の続き
ラベル:高千穂 日本神話
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2009年07月04日

下鴨神社&銀閣寺

河井寛次郎記念館に行ったあとは、下鴨神社に。



河井寛次郎記念館で民藝的パワーをもらったあとは、糺の森の緑のあおさにパワーをもらいました。

「下鴨神社&銀閣寺」の続き
ラベル:銀閣寺 下鴨神社
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河井寛次郎記念館

京都東山区にある河井寛次郎記念館に行ってきました。
河井寛次郎さんは、柳宗悦らの日本民藝運動にも関わった陶工です。



河井寛次郎は、その生涯を通じいつも子供のように勘当する心を失わず、ありとあらゆる物と事の中から喜びを見いだし、そして何よりも人と人生をこよなく愛し大切にした人でありました。
河井寛次郎記念館パンフレットより

記念館の場所は東京人の感覚だと清水寺の近く。
元は自宅兼仕事場だったこともあり、裏の路地をはいったところにひっそりとありました。



「河井寛次郎記念館」の続き
ラベル:民藝 河井寛次郎
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2009年06月21日

そうだ 京都、行こう。

7月4日、5日は大阪で仕事。

朝早いので前日入りする必要があるのですが、どうせなので、その前の7月3日の金曜日は京都へ寄ろうか、と。

内藤商店で棕櫚箒を買いたいし、勧修寺あたりで睡蓮でも見てみたいというのもあるので。

去年は4月と11月に行ったけど、暑い時期の京都はひさしぶり。

たまには気楽な一人旅もよいか、と。
ラベル:京都
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2009年02月08日

宮島・厳島神社

宮島に行ってきました。



宮島観光公式サイトhttp://www.miyajima-wch.jp/index.html

「宮島・厳島神社」の続き
ラベル:宮島 厳島神社
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