続きはリアルで

Web標準の日々のプレゼンでも引用しましたが、ここでも。

サーチ結果をクリックして、
「他の場所」に向かう。
そのようなスイッチボードの
役割をグーグルは果たしていると。

インターネット自体の、現実に
対する役割も、そのようなもので
良いのかと思う。
インターネット自体にとどまる
ことが目的なのではなくて、
現実に存在する人間だとか、
本だとか、場所だとか、音楽だとか、
そのようなものへとリンクする。

そして、運動をうながす。

Webだけを考えていてはダメだと思っています。
情報デザインを考える上でも。ユーザーエクスペリエンスを考える上でも。そして、自分たちの仕事、キャリアを考える上でも。

戦略とは、何をやらないかを決めることだといいます。
僕がWeb標準の日々で、Webのことは話しませんといったのももちろん戦略です。
そして、このブログでもここ最近は同じような戦略をとっています。

戦略によって未来は形づくられます。それが自分の思う通りかは別として。
自分たちの仕事をどう定義するか、それは重要な戦略的事項です。

自分たちの仕事のスコープをどう考え、どう見せるか。
何をつくるかではなく、何に影響を与えうるかでその範囲を決めてみるのも1つの手ではないか、と。


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