2007年04月26日

教えてもらいたければまず学べ!

最近、よく感じることですけど、自分で勉強しようともせずに、誰かに手っ取り早く教えてもらおうなんて姿勢の人多いですよね。
それが一言、二言で教えられるようなものだったらいいですよ。
何かを探しててそれがどこにあるかとか、社内のルール的なものとかであれば。
それだったら教えるほうもそれほど時間をとられないから聞かれれば答えます。

教わるには学ぶ姿勢をみせることが大事

でも、いわゆる勉強する、学ぶといった類のものに関しては、そう簡単に教えるわけにはいきません。

「誰かに教えてもらいたい」なんて姿勢じゃ誰も何も教えてくれないんですよ。
新卒なら教えることの必要性を感じても、何年も社会人をやってる人は教わる前にまずは自習してほしいと思います。
そういう姿勢すら見せない人に教えたってちゃんと学んでくれるのか、教える側だって疑問をもつわけです。自分が教えたことが無駄になるのなら、最初から教える気にはなりません。

ようは教わる側も、教える側のインセンティブを考えないとダメなわけ。
そのくらいのことには、みんな、気付いたほうがいいと思います。

教える側のインセンティブも考慮しなけりゃ一生教えてもらえない

教えるほうにしてみれば、自分でいろいろ勉強してるなって思える人だからこそ、自分が知ってることを共有してあげて、その人の興味を広げてあげたり、スキル向上をサポートしてあげようという気になるものです。

そうじゃなきゃ、わざわざ自分の時間をつぶしてまで教えてあげようなんて思いません。
だって、教える側にしたって時間を費やして教えてあげようというんだから、身になるのかわからない人に教えるより、身になりそうな人に教えたいって思うじゃないですか。

それに教えたことで直接、自分の仕事が軽減されるとか、会社的に売上向上だとか業務の効率化につながるとか、そういうメリットが感じられなきゃ、ただ、相手が勉強したいなんてだけの動機じゃ教える気になどなりません。
よっぽど暇だとかであれば別ですけど、他人に何かを教えてあげられるような人はたいてい忙しかったりするものです。

教わるくらいなら学んだほうが早い

教わる側もそういう相互関係的なインセンティブに敏感じゃないとダメです。

教えて欲しければ本当に「教えてほしい」オーラーをびんびん放出し、かつ「自分に教えると得ですよ」的な雰囲気をかもし出すくらいの努力はしないと、いつまで経っても教えてなどもらえないと思ったほうがいい。

それに他人に教えてもらおうなんて考える前に、自分で学ぶ手段なんて、それこそ山ほどあるわけですよ。

自分の知りたいことについてググればいくらだって情報は得られるし、たいてい知りたいことに関する本なんていくらでも出版されてる。
どの本を読んだらいいかわからないなんてくだらない悩みをもつ暇があったら、それに関してもググればいい。
本を買うお金が・・・とか、すっとぼけた考えは真っ先に捨てたほうがいい。
そんなの学ぶための投資ですよ、投資。
リスクをおかさずリターンを得ようなんて百万年早いわけです。
それがいやならひたすらググってください。

教える側に「教えたい」って思わせること

で、それくらいの努力をしてる人がまわりにいたら、教える側も積極的に教えようという気になるわけです。
だって、そういう相手にちゃんと教えたら、もしかしたら自分が普段やってる仕事を代わりにお願いできるようになるかもしれないわけですから。
それは教える側にとっては大きなインセンティブです。
教わる側は教えてもらうためにせめてそれくらいの戦略はとったほうがいいわけです。

でも、そのあたりのことが意外とみんな、わかってないんですよね。
結局、そうやって学ぶ姿勢をもたなければ、どんどん学ぶ機会、教わる機会を失ってくだけなんですけどね。

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posted by HIROKI tanahashi at 07:00| Comment(2) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ってかあんた何言ってるのかわからない。
あんたに聞く人なんていないんじゃないのかなwwwwww

文章読んだけど、きちんと気遣いとか、みせないと部下はついてこないよw
ま、あんた一人で会社とかは廻っているわけではないし、あんたがいなくても略wwwwwwwwwww
Posted by roku at 2007年05月31日 11:54
教えるメリットってすごいえらそうですね。
Posted by 匿名希望 at 2014年09月16日 13:15
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