悔しさ

悔しいと感じる気持ちって大切だなと、今日いっしょに仕事をしているある人を見ていて、あらためて感じました。

よく「悔しさをバネに」とか言いますけど、悔しさはバネになる以上に、まず悔しいと思う気持ちは、自分で自分に足りないところがあることを素直に認められる強さの表れだと感じます。むしろ、バネになるのは、そういう自己認識ができるからなのでしょう。

何事もそうなんですけど、あるべき姿と現状のギャップを認識することが大事です。
その意味で、自分の現状の足りなさを認識して「悔しい」と感じることができる精神的な強さはとても大切なんだと思います。

その逆がうまくいかないのを、他人のせいにしてしまうことなのでしょう。


自分の側にも何か原因があることを認められず、ただ他人の責任ばかりを問う姿勢では自分の成長を止める原因にもなります。自分の現状を認められないのだから。

うまくいかないときは、むしろ、自分になにか足りないところはなかったか?と問いただしたほうがいいって思いました。
他人がどうこうではなく、自分のために

悔しさ。忘れたら終わりですね。
それは自分を省みることを忘れるということ。
自分が弱った証拠なのかもしれませんね。

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この記事へのコメント

  • myon

    いつもブログを拝読させていただいております。
    私は企画の仕事に携わってから2年目なのですが、自分のできなさに悔しいことばかりです。

    “悔しさ”で検索したらこのブログに辿り着いてしまいました。びっくりしました・・
    どんな時も成長しようという気持ちは大事ですね。精神面で負けないようがんばろうと思います。


    2008年11月07日 23:21

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