浅野紀予さん訳『デザイニング・インターフェース』が1/20発売だそうで。

『アンビエント・ファインダビリティ』の訳でも知られる浅野紀予さんの新しい訳書『デザイニング・インターフェース』が1/20に発売されるそうです。

本書の目次をご覧いただければ一目瞭然なのですが、邦訳のサブタイトルに入っている「パターン」が、この本の中心的なファクターです。また、クリストファー・アレグザンダーの『パタン・ランゲージ』をご存知の方なら、この目次を眺めて両者に共通するテイストを感じていただけるのではないでしょうか。

目次を見てみましたが、なかなかおもしろそう。
さっそくAmazonで予約しないと。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック