ペンローズが面白い

いま読んでいる『ペンローズの“量子脳”理論―心と意識の科学的基礎をもとめて』がかなり面白い。



以下のゲーデルの理論に基づく計算不可能性という概念を物理学の拡張につなげて、かつ、そのことから意識を量子力学的側面から物理学的に説明しようという考え方は、かなり刺激的です。

私自身のアイデアの中心になるのは、「計算不可能性」(non-comutability)です。現在知られている物理法則は、すべて計算可能なタイプです。つまり、私たちは、現在の物理学の描像の外側に行かなければならないのです。
ロジャー・ペンローズ『ペンローズの“量子脳”理論―心と意識の科学的基礎をもとめて』

なので、このあたりも買って読んでみようかと。

 


この記事へのコメント

この記事へのトラックバック