2012年03月01日

記事紹介「フロー化するテクスト体験(動画で見る「新しい知の織物の形」)」

1つ前に書いたエントリー「「電子書籍」という概念を越えてテクストの新しい形を模索すること」の続編ともいえる話を、会社のほうで書いているブログ「Think Social Blog」のほうに書きました。


フロー化するテクスト体験(動画で見る「新しい知の織物の形」)

ルネサンス以降、近代の歴史において中心的テクストとして君臨してきた印刷本の観念の形を越えて、さらに印刷本の影響から免れることができていない従来のWebページや電子書籍なども越えて、新しい参加型テクスト体験を可能にする新たな知の織物=テクストの形を求めているのではないかと思います。それはかつて建築空間がテクストメディアそのものであったように、空間的で、リアルタイム的で、動的なアクションをともない、参加者とのインタラクションが可能な形のテクストになるでしょう。

以下では、そんな新たな参加型テクスト体験を予感させる新しいテクストの形をいくつか事例を動画の紹介も交えてみていくことにします。

といった観点から、プロジェクション・マッピングやKinect、3Dインフォグラフィック事例を紹介しつつ、読書という傍観者的なテクスト体験から、テクストへの積極的な参加を可能にする新しいテクストの形について考察を行なっています。

サービス経済、参加型の経済モデルへの変化と同時進行で進展する、そうした新しいテクストの形の模索について、議論のきっかけになればと思っております。
ご一読いただき、議論に参加いただければ幸いです。
タグ:テクスト
posted by HIROKI tanahashi at 12:34| 情報社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする