月間100万人ってサイトの訪問者数としては多いの?

多いの? あんまり、そんな感じはしないな。

月間100万人以上の訪問者を集める企業サイトが増えている――。ネットレイティングスによれば、2000年以降の6年間で企業サイトへの訪問者数は増加傾向にあるという。

記事によれば、
  • sony.co.jp:228万人
  • sony.jp:120万人

で、以下、
  • toyota.jp
  • panasonic.co.jp
  • panasonic.jp
  • national.jp
  • toshiba.co.jp
  • asahi.co.jp
  • ajinomoto.co.jp

などがいずれも100万人前後の訪問者を達成しているそうです。

でも、それってすごいの?って思うのは、うちの会社のような完全にB2Bのサイトでも、企業サイト+ビジネスブログで、月間で100万弱の訪問者が来てるから。

先にあげたような大企業のサイトは、ブランドの力で集めてるんだろうけど、そうじゃなくても訪問者を集めることはできるのがWebってこと。

しかも、うちなんてリスティング広告だって、そんなに出してるわけじゃないし。
逆にいえば、それだけのブランド力持ってて、100万強しか月間訪問者がないってどうなの?って気さえします。

100万強のアクセスなんて、しょせん、こんなもんですから。



多くないんです。
そして、まだまだ、いくらでもできることがあるってことです。
WebマーケティングあるいはWebコミュニケーションには。

 


この記事へのコメント

  • tenten

    アクセスログの訪問者数とネットレイティングスの数値を比較してもねえ
    2006年10月12日 08:10
  • tanahashi

    なので、alexaもつけてますが、何か?
    ネットレイティングスの数字は単純にサンプル数をそのまま出してるわけじゃないですよ。
    サンプル数を元に、アクセス数の推定値を割り出してるものだから比較可能でしょう。もちろん、正確さはともかくとしてですが、そんなの、そもそもアクセスログ解析ツール同士だって、ツールが違えば異なりますよね。
    そして、何より数字の正確さがここで問題にしてることでもないし、マーケティング的な問題でもないってこと。
    意図はご理解いただけましたでしょうか?
    2006年10月12日 09:38
  • tenten

    月間100万アクセスはすごくない。なぜならばうちのサイト(大企業でもないし、広告も大してやっていない)と比較しても、訪問者数が変わらないから。という論旨だと思いますが、

    ・そもそもその比較自体があまり意味ないものになっているのではないか?
    ・またすごくない根拠がうちのサイトとの比較という点だけになっている

    といった理由から、すなおにうなづけない記事になっていますね。

    統計とか母集団の勉強されたらアレクサなんて恥ずかしくて持ち出せませんよ。
    2006年10月12日 10:43
  • tanahashi

    tentenさんのお考えはわかりました。
    数値の利用に関してはご指摘のとおりだと思います。
    alexaを引用したことで、誤解を生じたなら申し訳ありません。

    しかし、主旨はあくまで「もっとWebサイトを使って、企業ができることはあるでしょう」という話をしています。
    うちの会社の数字を例として示したのは、その話をするのにわかりやすいだろうと思って、比較のために置いただけです。
    会社規模、利益や売上、ブランドとしての知名度などにおいてかけ離れた企業のサイトの訪問者数が大雑把に数字が近いというだけでも、あれ?っていう感じが見て取れるのではないかと思いましたので、比較対象にあげさせていただきました。
    ですので、繰り返しますが、論旨はそこにはありません。
    2006年10月12日 11:06
  • tenten

    あなたは文章のプロでも文筆家でもなんでもないので、ちょっと酷かもしれませんが、趣旨が

    「もっとWebサイトを使って、企業ができることはあるでしょう」

    といわれても、そうは見えません。そのことについて、触れているのは最後の2行だけで、それ以外は訪問者数のことばかり。またタイトルや書き出し、引用そういったものもほとんど、訪問者数のことです。この状況で「論旨はそこにはありません」といわれてもちょっと説得力に欠けると思います。

    それと訪問者数については、どういうお考えなのでしょうか?これについても、サイトにとっては重要ではないといっているようにも思えますがいかがでしょうか?(訪問者数やリーチといった考えは、広告の到達数だったり、営業の訪問数に近いもので、マーケティングとしては、非常に重要な業界や局面があると思いますがいかがでしょうか?)

    さらには

    「もっとWebサイトを使って、企業ができることはあるでしょう」

    と指摘すること自体は、それほど意味があるとは思えません。ではなにができるのか?あるいはなにをすべきかというのが重要ではないかと感じます。それと別にリーチや訪問数をとることだけに血道をあげている企業ばかりとも思えませんが、、、
    2006年10月12日 16:17
  • りょーち

    こんにちは。りょーちと申します。

    私はこの記事を見て単純に
    「へー、そーなんだぁ」
    と思いました。
    月間の訪問数が100万人ってすごいなぁと純粋に思ったりいたしました。
    更にその100万人の訪問者ってのはそんなに凄くないという指摘にも
    「おー、そーなのかー」
    と思ったりしました。

    「『もっとWebサイトを使って、企業ができることはあるでしょう』と指摘すること自体はそれほど意味があるとは思えません」とは思えません(分かりにくいですが・・・)

    Webサイトを使って企業ができることはいろいろあるんだろうなあ・・・

    で、それを考えるひとつのきっかけとして
    「訪問者数だけじゃなく別の切り口も考えてみてはどうよ?」
    という問いかけなのでは?

    いろいろ参考になるお話が多いのでこれからもこのBlogに(こっそり)おじゃまいたします。
    ではでは。

    #mixiのコミュニティにも(密かに)参加させていただいてます(^^;
    2006年10月12日 18:45
  • tanahashi

    > tentenさん、

    ご指摘、参考にさせていただきます。

    > りょーちさん、

    僕もひそかにりょーちさんのブログのRSSを登録しています。

    そう。僕も「いろいろ」あると思ってます。
    「いろいろ」をやってみて、各企業がそれぞれ自分たちの努力を成果に変えてもらえればと思っています。
    2006年10月12日 19:26
  • りょーち

    こんにちは。りょーちと申します。

    >僕もひそかにりょーちさんのブログのRSSを登録しています。

    そ、そーなんですか。くだらないことばかり書いててすみません(こんな頭のよさそーな方が読んでいらっしゃるとは・・・)

    今後も様々な角度からの記事を心待ちにしております。

    そいでは(^^;
    2006年10月12日 20:50

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