買ったのは、まずトロント出身のi am robot and proudのアルバム"Electricity in Your House Wants to Sing "と"Grace Days"の2枚。
生音もうまく取り入れたポップな感じのエレクトロニカ。morr musicあたりが好きな方におすすめ。
まず、"robot and proud"のいうユニット名が最近のエントリー「哲学的な問い:脳がアウトソーシングされてなおヒトはまだヒトと呼べるのか?」で書いた内容とシンクロするので、気になって視聴。
視聴してみたらかなりお気に入りの音だったので、1st、2ndを一気に購入してみました。
"Electricity in Your House Wants to Sing"のほうはペンギンのイラストもいいですね。
もう1枚は、オーストラリアのStefan PanczakによるInch-timeの"as the moon draws water"。
ジャズ、アコースティックにワールドミュージック、フィールドレコーディングが混ざったアンビエントなサウンド。小気味のよいミニマルなビートが気に入り、こちらも視聴、即購入です。
いま気づきましたが、ジャケットがすべてグリーン系ですね。
このブログにお似合いです。
この記事へのコメント
aile
tanahashi
がんばってうまくしゃべれるようになってください