2006年05月04日

[memo]科学としてのコンピューティング、物としての情報

物理学はいまや「情報」を研究対象にしている。
情報(ビット)と物(アトム)の境界はそれほどあいまいになってきている。

宇宙は、文字通り、そして比喩的にも、コンピュータにほかならない。原子も、分子も、バクテリアも、ビリヤードの球も、すべて情報を保存し、変換することができる。(中略)世界がコンピュータであるなら、コンピューティングの科学は、真の意味での科学の科学である。
ニール・ガーシェンフェルド『ものづくり革命 パーソナル・ファブリケーションの夜明け』

そんな時代に、ネットとリアル、あるいはオンラインとオフラインといった線引きをするのは時代錯誤じゃないでしょうか?
現実の情報検索、利用においてもオンラインとオフラインとの行き来は、ほとんど境界など意識することなく行われているんじゃないでしょうか?

他のブロガーの書評をみて、Amazonに行ったり本屋に行ったり、そのいずれかでその本と同時に他の本もいっしょに買って、さらにそれを読んで自分のブログで書評を書き、アフィリエイトで誰かが買ってくれたり、職場の同僚とその本をネタに仕事の話をしたり。
そんな風にオンラインとオフラインってつながってるんじゃないでしょうか?

あとお金はためて使わないよりまわしたほうがいいって昔からいうけど、最近は情報もそうだよなってつくづく感じます。

というわけで今気になってるのは、タンパク質の折りたたみとNP完全問題(謎

関連エントリー


posted by HIROKI tanahashi at 04:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック