削除しようと決めたあとなので、意外とすんなり削除できた。
まぁ、やってたのは1ヵ月半くらいだから削除するタイミングとしてはぎりぎりかな。これ以上長かったら、そう簡単には削除できなかっただろうな。
実はアカウント削除は2度目なので(1度目はひっそりなので使ってないに等しいけど)、3度目はないかな、と。今回はまじめに使ってみようと思い、最終的には1ヵ月半で845ツイートしたので、おもしろさも役に立ち度合いもわかったし、おもしろい人も見つけられた。そういうメリットを失うのは正直どうしようかと迷いました。
でも、僕にとってのデメリットと天秤にかけた結果、辞めることに。
どうも、僕にはTwitterのデザインがあわなかった。誰がフォロワーかが見えるというのが、mixiの足あと以上に気味が悪かったんですよね。140文字でつぶやく快感にははまったんですけど。あれは頭の体操になったな、と。
僕には誰が見ているかわからないブログのほうが性にあっているみたいです。
正直、実際アカウントを削除してみての感想は、こんな感じ。
- 悩みの種がなくなってすっきりした
- 思考の断片メモをどこに残そう?
- 本が読めそう
では、バイバイ、Twitter。
この記事へのコメント
琥珀
突然のトラックバック、失礼しました
はてなの知り合いの中でも
ツイッターを始める人が増え、自分も…と思ったのですが
アカウントを作ってみたものの
ひとことを書くことができず…削除したわたしです
楽しめないのは
自分の感覚がおかしいのだろうか?
そう考えつつもこれで良かったのだとの思いもあります