2009-06-27:山ぶどうの手提げ篭

今日も暑かった。
そんな暑い中、僕は先日手に入れたばかりの山ぶどうの手提げ篭をもって丸の内に出かけました。



思いっきり昔ながらの手仕事の民藝品ですが、丸の内でもしっくりきてます。

これは、山形県の月山で作られた、山ぶどうの蔓の皮を編んだ手提げ篭です。
篭の素材には30年くらいかけて育った、太く、かつ、真っ直ぐな山ぶどうの蔓を用いるそうです。そうした蔓が育ちやすい環境は、川沿いのブナの原生林で陽の当たらない場所だといいます。

山ぶどうの手提げ篭は前からずっと欲しかったんですが、手頃な値段のものがなかなか見つからなかったんです。
これは小ぶりなせいか、まぁ値段的にはギリギリありかなと思えたので、思い切って買いました。

こんな風に中がみえないように手ぬぐいでフタして使ってます。



20年間使い続けると、こちらの写真(クリックして表示)のように味が出るそうです。
色の変化もそうですが、丸みを帯びたシルエットに変化しているのが、いい感じ。ここまでなるくらいに使い続けたいです。

今日の夕食:沖縄風豚汁とブリの刺身

と、そんな感じで汗だくになりながら帰ってきたあとの今日の夕食。



塩豚をつかった沖縄風豚汁(ゴーヤ入り)とブリの刺身。
豚汁のはいっている器は沖縄のものにしては、めずらしく飛び鉋模様がはいっています。沖縄ではこういう形の器をマカイと呼ぶそうです。

 


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