偏り

なんとなく、この1か月の当ブログのアクセス数(ページビュー)での人気ページ10位までを晒してみます。

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グラフをパッと見て気づく通り、上位3つで大部分を占めています。

  1. アウトプットができない人がまずやるべき3つのこと 21.01%
  2. 苦手だと認識したら克服する努力をしてみる 15.40%
  3. (ブログトップ) 11.28%

この3つの合計が47.69%。ほぼ半分。10位までで全体の56%程度。
4位の「デザインの新しい基礎理論」、5位の「多読術/松岡正剛」でさえ、それぞれ1.43%、1.33%しかないのですから、いかに偏ってるか。

アウトプットができない人がまずやるべき3つのこと」と「苦手だと認識したら克服する努力をしてみる」だけに、何故これだけアクセス数が集中しているかは、ご存じの方はご存じのとおり、ともにはてなブックマークの人気エントリーになったからです。「苦手だと認識したら克服する努力をしてみる」に関しては「「苦手だと認識したら克服する努力をしてみる」再ホットエントリーに」でも書いたとおり、2007年の1月に書いたエントリーで、人気エントリーになるのも二度目です。
ちなみにこの2エントリーが今日の段階で、被ブックマーク数の上位2位を占めています(→「『DESIGN IT!w/LOVE』 の人気エントリー - はてなブックマーク」参照)。

これらのエントリーがたくさんの方の目に触れること自体はありがたいことですが、逆にいうと他のエントリーとのギャップがちょっと淋しくなりますね。書いている内容としては、そんなにクオリティに差があるわけでもないと思いますから。書いた僕自身としては「情報摂取の場・過程・作法をみなおす」や「リフレーミング」「2009-04-30:知るということは危険をともなうこと(だから、おもしろい)」なんかもいいエントリーだと思うんですけどね。

世の中のヒット商品とそうでない商品の差もこんなもんなんだろうなと思います。クオリティには大した差がなくても、話題になるかならないかで圧倒的な差ができてしまう。
クオリティに差のないもの同士を大きなギャップで隔ててしまう世の中のしくみ(人気ランキングとか)っておそろしいなと感じますし、それに振り回されてしまっている人びともどうなんだろうって思います。もうちょっと自分の眼で掘り出し物を探すという姿勢にならないもんですかね?



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