2009年02月01日

どうせ持つなら長く使えるものを

最近、買い物をするときにひとつの基準にしているのが「長く使えて、使ううちに味が出てきそうなもの」を選ぶことです。



この一昨年の秋から履いているラッセルモカシンのゼファーブーツ(右)と、同じく一昨年の冬から着用のサンダースのカントリーブーツ(左)もそう。ガンガン履き続けたことで、だんだん味が出ていい感じに育ってきました。

FILSON ダブル・マッキーノクルーザー

それから、最近よく着てるのは、昨年末に買ったFILSONのダブル・マッキーノクルーザー。



巷ではよく、重くて着られないと言われてる代物です。確かに重いのは事実ですけど、着られないってほどではありません。

着はじめたことは生地が固かったんですが、1か月くらい経ってみて、だんだんと生地もやわらかくなってきて身体に馴染んできています。これも長く着続けているといい味が出てきそうだなと思っています。

ダブル・マッキーノクルーザーに関しては、FILSON創業者のC.C Filsonのこの言葉が有名。

"Might as well have the best"(どうせ持つなら良い物を)

FILSONがウールと呼ぶのは100%のバージンウールだけで、オレゴン州でとれる弾力に優れた原毛のなかから上質のウールだけを使用しているそうです。ダブル・マッキーノに関しては、そのウールを腕から肩、胸に渡って二重(ダブル)に使っているので保温性は抜群です。未脱脂なので少々の雨ははじきかえします。

手仕事の民藝品

服や靴ばかりじゃないんですよね。それよりも関心があるのは手仕事で作られた民藝品。
竹篭や竹ざる、藍染のテーブルクロス、それに食器類。



竹篭や竹ざるなんかは特に経年変化が楽しみ。

あとは季節的に土鍋も大活躍。



これは鎌倉にある民藝品屋・もやい工藝がやってるオンラインショップ・シルタで購入。

他では、大江戸線の若松河田駅の近くにある備後屋というお店も最近はお気に入り。そこで先週買った急須盆もいい感じです。何がいいかというと枠の部分をあとからつけてるんじゃなくて、ひとつの木のかたまりから窪みの部分をくり抜いてるところ。



あと欲しいなと狙ってるのが、内藤商店の棕櫚箒開花堂の茶筒ですね。茶筒はそろそろ買おうかな。

やっぱり長く使って、使ううちに味が出てくるもののほうが持っていて愛着を感じます。それに使ってて楽しいし、洗ったり磨いたりのメンテナンスも楽しくなる。新しく作られたものでも、そういう感覚で使えるものがもっと増えればいいなって思う。

というわけで、ネタ切れゆえに、自分の手元にあるお気に入りのモノたちを紹介してみました。たまにはこういうエントリーもありかな。

   

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posted by HIROKI tanahashi at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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